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on なんかエコとか
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今時 エコやってます、と高々に言うのはかっこわるい

けどエコやってないのは、もっとかっこわるい 

きっともっと単純に、ブームとかにしなくても取り組みやすく
できると思う

分からないけれど、例えば
「整理する」とか
「まとめる」とかで十分
ではないのだろうか

ゴミって、全部混じっているからゴミなのであって
(ダイオキシンも、デブリィも、使用済み核燃料棒も)
茶色のビール瓶がまとまっていて、
ガムの包装紙がそろっていて、
白い空き缶だけが陳列されていて、
プルタブだけが行列なしていたら、

ガラス瓶に色で小分けされたLEGOブロックこそ最も
キレイだったり、とか

エコは市民権を得たけれど、未だサーの称号からはほど遠い
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by eclipseted | 2007-05-30 01:10 | [発insights想]
on 本屋の営業時間
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うちの最寄り本屋です。
営業時間が僕にとっては、とてもやさしく、
確か昼過ぎから日付が変わるまでぐらいまでやっててくれる。
*代々木上原は、得てして営業時間が社会全般と比較して
 三時間ほど遅くずれている店が多いように思える。
パン屋までもが、23:30までで、 名前がしかもfujiya

本屋は、80年代広告手法100選とか、
新書では見ることの少ない、
村上春樹エッセイ集(安西水丸カラーイラスト付き)などが
店内に並んでいて、至極お腹いっぱいになるような場所、間違いない。

外には数年前のCasa Brutusが、透明フィルムで包まれたまま
良好な保存状態で陳列されているのです。
前に親友が、別れた彼女が「Casa Brutusを購読していたから
あの雑誌は嫌い」と言っていたのを思い出す。

僕は、元の彼女が可哀相なのか、Casa Brutusが可哀相なのか、
それとも両方を少しずつなのか、分かりかねたけれど。
*英語では a little bit of both と言う

本日も、本屋は深夜まで営業しているようです。
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by eclipseted | 2007-05-29 00:13 | [場places所]
on アウトローの宣伝部
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本日は新規クライアントとご対面

やっぱり、上層部には文言一つ逆らえず
やっぱり、ネクタイの奇妙なコントラストには目を向けられず
やっぱり、ブリーフィングは初めから終わりまで矛盾満載


終いには、同席したクリエイティブディレクター(我々サイド)に喝を入れられ
それでも説明責任や環境懸念や、社会的意義、トレンド、
全て言いたく、みんな相手にしたく、効くキャンペーンとコンセプト
モゴモゴ
ゴニョゴニョ

ところが最後に、ぼそっと

「僕、あれ好きなんですよ
 あのCoca Colaの、自動販売機にコインを入れると、
中で不思議な世界が待ってる、あの何かがあんな中で
嘘でもよいから、何かが起こっているような気にさせる
あのファンタジーの、世界    って、

なんだか

いいですよね」



それはほんのわずか、ほんの少しだけだけど
実は赤い脈打つ、血筋が感じられる、
より人間らしい瞬間、

ほっとした
そんな瞬間でした

品川の宣伝部も、
よいかもしれない
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by eclipseted | 2007-05-19 00:28 | [月occupation金]
on 手術の対談
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背中に、
肩甲骨の間の、ガリガリでた背骨の近くに
3mmぐらいの穴を開けられた

レーザーで ジジジ、
っと摘出された膿腫は
「こりゃまた見事にとれたねぇ」と、
いささか興奮気味の皮膚科の先生の手によって
写真に収められた

パシャリと

二週間前僕が撮っていたのは、
rue d'invader
勝手に「インベーダー通り」と命名



そういえば先生のデジカメも、
EOS kiss digital Nでした
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by eclipseted | 2007-05-16 23:56 | [懺confession悔]
on ビーチ強化合宿
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とりあえず眠くて眠くて、立ったまま寝ちゃう子って、
よく出くわす

僕は、いや、本当に、寝てくれ、って思う

お母さんに手を繋がれて歩く幼児とかが、典型観察対象

同じ駅の階段を、身長80センチのミニ大人が、
彼らにとっては膝上にも及ぶ段差を、歩幅20センチの足で上るわけでしょ

お父さんや年上の兄弟に連れ立って一日中、暑い日差しの下で
シャボン玉をおいかけては割り、
砂のお城を作るために、せっせと穴を掘っては崩し、
駅では背伸びをして必死に券売機に小銭を入れ、
ナントカレンジャーごっこで大役を努めては、
ヘトヘトになって帰路につくわけでしょ

ヘトヘトなんて、きっと意識もせずに
楽しすぎて

ただでさえ、でかすぎる世界で生きているのに、
消費する分のエネルギーもばかにならないのに、
毎晩数ミリ成長するためにも、何か蓄えないといけない

どこかでドロのように寝ないと
そりゃ、子どもって、やってられやしないさ、と

つくづく、がんばれ、そしてしっかり寝ろ、とエールを送る

そんな五月のモナコのビーチの一時
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by eclipseted | 2007-05-15 01:11 | [友people達]
on やがて帰国まで
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入社して初めてのお使いは、地中海に面したモナコ公国でした
他の接海都市と似ていて、なんと階段の多い街なのでしょう
いたるところに、公用エレベーターが見当たります
出発直前に調べたgoogle mapも、高低差が体感できないので面食らいました

しかもこの階段、ちっとも水平じゃないんです
一段、一段、もう少しずつ削れば水平を保てるのに、
それぞれ一定の角度で、滑らかに傾いているのです
完成度が80%でも、上れればよいのです

でもこんな地中海気質モナコにも、
実は8-2の法則がしっかり生きているのでした

お使いのおつりは、そんな発見から始まります

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by eclipseted | 2007-05-13 01:40 | [月occupation金]