カテゴリ:[懺confession悔]( 19 )
on 鉢合わせた時

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(前章)
28になっても、自分史上初なるものが未だにある


それは、あるかどうかすら確信が持てないものの
暗中模索の末、本当に偶然の重なりで巡り会えたり、
あるいは
一縷(いちる)の望みを持って、ただひたすら
希求してきたものに、ようやくたどり着けたり
するもの


どちらも、巡り会えた結果は変わらない
歩んだ経路が、ひたすらもやもやしていたか、
それとも永久的にとりあえず長かったか
どちらかでしかない


でも
何百回も歩いた、見慣れすぎた交差点を曲がり、
こちらに向かってくるそれに、
不意に鉢合わせた時、
それに気がつけるかどうか

そして、何よりも
今までになかった、身体をビビっとかけぬける確かな感覚
あるいは
今までずっと、身体の中で温めてきた大切な想い

自然な形を与えてあげ、乾いた空気をつたって届く
素直な言葉として伝えられるかどうか


鉢合わせた時できることはただそれだけなんだ



miniは流通台数500台前後の、ハードトップを切除、
帆を張り直した、もはや原型をとどめない80年代の混血な名車。
オーナー同様、monte carloラリーのmini全盛期の遺伝子も
継いでいるであろう麒麟児です。



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by eclipseted | 2010-11-13 09:39 | [懺confession悔]
on everlast
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いくつか理由があったとしても、
最後は一つにしぼって伝える方が
心に残してもらえる場合がある。

結局わたしのどこをみてるの?
と不安にさせないように。


写真は新宿御苑 苑内の桜

集まって咲くもの、伸びやかに開くもの
どの木も表情に違いがあり、眺めているだけで
豊かな気分でいっぱいになる。


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伸びやかに開くもの


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集まって咲くもの

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by eclipseted | 2010-04-04 21:42 | [懺confession悔]
on プラグイン ヴァケーション
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連休や休日でどれだけ休んで眠って英気を養ったつもりでも、
フル容量充電が出来なくなってくることをたまに感じる。
ちょうどウォークマンや携帯端末のリチウム電池が
じきにフル充電できなくなるのとそれは似ている。

すると充電池自体の取り替えがどうしても必要になる。
僕の場合、それは原点回帰とつながっていて、
アメリカ不足を解決しないといけないとてっきり思ってた。
秋風が運ぶ夏の終わりの葵い芝の香りを吸うことだったり、
夕暮れの太陽の傾きを感じることだったり。

でも実はアメリカ不足を充たすこと以外にも
電池の取り替えは実は可能だったりすることに気づかされた週末だった。

2010年は、PHV=プラグイン ハイブリッド ヴィークル元年
となるそうだが、昨日今日でシルバーウィークを使って福島へ。
ハイブリッドなしのプラグイン ヴァケーション。
懐メロを聞きながらのロードトリップは、高校の友人四人で。

湿度と圧倒的な密閉感の高い洞窟寺院や周りの木々、
あるいは学園祭ばりの、無駄なことに一生懸命になれる
こだわりと自己満足、いぐさ強さの残る畳の上で
時間を気にすることなただただ発信する会話だったり。

フル充電は、ちいさいけれど、たくさんのくらくらするぐらい濃密な昔が、
まとまっただけでもやがてできたりするみたいだ。

ほんとうに貴重なPV。
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by eclipseted | 2009-09-22 01:58 | [懺confession悔]
on もどりましょうか
ある決断で進み始めた
遠回りを経て、
やっとこさ舞い戻った、
三年前の、
この分岐点へ

もどりましょうかね
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by eclipseted | 2008-12-23 23:58 | [懺confession悔]
on ハムかトマトか
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半年ぶりの19時台帰宅。
高温多湿の都内が、  すがすがしい。

風通しのよい都内、抜ける青空の中
お盆をもろともせずにちゃきちゃき仕事です。

クライアントが夏期休暇をとるとらないによって、
うちの会社は便乗して休みをいただく/いただけない局があります。
うちは後者。
ただ周りが休んでいる中の仕事は、
いつもより吸い込める空気の量が多かったり、
ゆったりしながらも集中できるエアポケットが訪れて
嫌いではない。

そういえば休んでない得意先も暇そう。
決裁権のある上司やその更に先の得意先が
いないと、回らない仕事に「しかたがないね」と
一緒に肩をなで下ろす。

休暇も、ゆとりもネクタイレスのクールビズも、
階層構造の上から徐々に徐々に、享受できる恩恵が
「おりてくる」。

これからもたくさんのクライアントに仕え、
たくさんの協力機関を抱え、
いつもどこかのサンドィッチのハムかトマトかマヨネーズに
なるのが僕の性。
誓ったことは、立場上僕や僕のようなハムに
精一杯仕えてくれる相手には、人一倍の敬意を払って
運命を共にする事。
協力会社の部長もデザイナーも下塗りバターも、
誰かの子どもだし、誰かのお父さんかもしれないし、
誰かのために精一杯尽くしている。

never make life harder than already is.
ってやつ
彼らも高温多湿の夜空を、すがすがしく感じたいと思う
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by eclipseted | 2007-08-14 23:41 | [懺confession悔]
on テンション
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勢いの方ではなくて、引っ張りの方のテンション

引っ張りがあるとこで
引き金をぐいっ、と

次の瞬間
たわみ なのか ゆるみ なのか 
じゆう なのか くずれ なのか
 
 かっ っくん、と

 解放にも許可が必要な今日この頃です
 
 週末は
 弟に自動巻の時計をプレゼントした
 ハンバーガーにケチャップ思い切りまぶした
 じゃっりじゃりになりながら砂浜で太陽浴びた
 巨人戦すら前座扱いした
 キャノンデール、ほろ酔い乗り
 
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by eclipseted | 2007-08-05 23:23 | [懺confession悔]
on 防衛
botany as a means of self defense
botany as a means of self ordinance
botany as a means of self ignorance

defense, it is

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by eclipseted | 2007-08-01 22:24 | [懺confession悔]
on あうちん
インプットがない時は、
当然アウトプットも絞り出せません

outin

アウチ
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by eclipseted | 2007-07-19 00:49 | [懺confession悔]
on 手術の対談
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背中に、
肩甲骨の間の、ガリガリでた背骨の近くに
3mmぐらいの穴を開けられた

レーザーで ジジジ、
っと摘出された膿腫は
「こりゃまた見事にとれたねぇ」と、
いささか興奮気味の皮膚科の先生の手によって
写真に収められた

パシャリと

二週間前僕が撮っていたのは、
rue d'invader
勝手に「インベーダー通り」と命名



そういえば先生のデジカメも、
EOS kiss digital Nでした
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by eclipseted | 2007-05-16 23:56 | [懺confession悔]
on 盲目の扉
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代々木上原界隈の日曜朝
やっと寝静まったジンギスカン屋の重い扉は
翌夜までの束の間のノンレム睡眠です

残る絵を撮るための条件は
   揺らぎない視力
   見渡す余力
   見定める采配力
     でしょうか

   今日は道具に助けられながらも
   なかなか残したい絵が見つけられなかった  
   いかに視界が狭まっていたかが、痛切に感じる

   撮りたい絵がなかったこの二ヶ月のスランプは、
   まだ完全に抜け切れていないのが本音です
 
   でも一枚一枚が、抜け道のきっかけを作っていくことは事実です
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by eclipseted | 2007-04-30 00:16 | [懺confession悔]