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on 新しい生活
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一からあらためて始めることに
力と時間をかけるのは
もうそろそろいいかな、と思ってた


それが、いかに
貴重な架け橋となるかを気づかされるまでは


今やりたいのは、
今までをたぐって、そして次を新しくつむぐこと

そしてその次、とは、新しさ、ではなく、
架け橋を渡り、そして上書きされていく今まで、
をたくさん楽しむことだと思ってる


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by eclipseted | 2010-12-06 18:56 | [場places所]
on 肌ラボ
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患っていた膝の痛みが回復してきたから
また本格的に外で走り始めようと思う。

続けているジム通いにはそれなりの目的と意味があるが、
最後は靴ひもをいやいや結びながら外に出る方が
体にとって優しい行為のはずだろうから。

そして地肌は外気に触れさせることで、空気の流れや密度の変化に
反応するし、ただでさえインドアがちな僕にとって、それは
生活をする上で欠かせない嗅覚や味覚に直結すると思うからだ。

週末にpatagoniaの店員の表情を見たり、滋賀の山奥の杉の香り
をかいだりしながら、なんとなーく、ゆるく再確認させられた。

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by eclipseted | 2010-08-30 12:10 | [場places所]
on outlook 2010

It gets brighter and brighter
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by eclipseted | 2010-01-02 02:50 | [場places所]
on 残せたふりもしなければ
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さっきiPhotoを開いたら、最後に取り込んだ写真の日付から
早八ヶ月の月日が経っていた。

気づかず見過ごした八ヶ月は、目に止まることもなければ
記録として撮り残されることもなかったかもしれないと
思った瞬間、ぞっとした、、

気がしただけの自分に対して、本気でぞっとした。
見ていても見ていないことが多すぎて。


記録は余裕がなくても残るけれど、
記憶は体力がないと、遺せない。
はて、こまった。
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by eclipseted | 2009-04-25 02:38 | [場places所]
on 南西1,600kmのあたるはずれ
 
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by eclipseted | 2007-09-23 11:52 | [場places所]
on 銭湯のパーツ
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近所の銭湯 
大黒湯
この世のどんな遊園地よりもはっきり言ってワクワクする銭湯だ
どうワクワクするかって、
4坪もない更衣室を、これでもかと言わんばかりに
大きく見せようと、教科書通り壁一面鏡置いたり、
日に焼けた昭和期のビアガールのポスターや
(窓もないのに、日に焼けるな)
歴代首相の顔写真が載っているカレンダー
飾ったり、とにかく賑やかすぎる

富士壁画こそないものの、
どう考えても流す電流間違えてる電気風呂とか
浴槽側からは曇っているか、あるいは
湯上がりのおっちゃんのおしりが邪魔して
絶対に画面が見えない大型ブラウン管テレビは
しっかり装備してる

ていうか、電気風呂、皮膚が薄い体の部位とか本気でおかしくなる

思うに銭湯の善し悪しを決めるものとして、
どれだけのパーツ、
こまごまとしたパーツ
ジャンクパーツ
いらないパーツが
練り合わされているかってあると思う

あぁでもないこうでもない言われながら
破棄されるのを免れ、代々生き延びて来たパーツこそが
銭湯の赴きを作り、他にはない磨きをかける

しかも共有図書館のように、誰かがぶつを置き、
他のぶつを代わりに持ち去るとかいう社会性が全く
伺えないことからすると、こつこつとパーツを溜めていく
のはオーナーしかいない、ってことだろうか

ましてや自らお金を払われて譲られても
持ち帰らないであろうこれらのアンティークパーツを、
銭湯ではあるいは興味をもって拝んでいたりする

ということは主観で集められたがらくたの個人美術館を
湯船に浸かりながら鑑賞するのが、銭湯、か

ってとりとめもなく、得意先といただいたスパークリングに
浸りながら静かに今夜の眠りに落ちるとしよう 
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by eclipseted | 2007-08-03 00:33 | [場places所]
on 本屋の営業時間
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うちの最寄り本屋です。
営業時間が僕にとっては、とてもやさしく、
確か昼過ぎから日付が変わるまでぐらいまでやっててくれる。
*代々木上原は、得てして営業時間が社会全般と比較して
 三時間ほど遅くずれている店が多いように思える。
パン屋までもが、23:30までで、 名前がしかもfujiya

本屋は、80年代広告手法100選とか、
新書では見ることの少ない、
村上春樹エッセイ集(安西水丸カラーイラスト付き)などが
店内に並んでいて、至極お腹いっぱいになるような場所、間違いない。

外には数年前のCasa Brutusが、透明フィルムで包まれたまま
良好な保存状態で陳列されているのです。
前に親友が、別れた彼女が「Casa Brutusを購読していたから
あの雑誌は嫌い」と言っていたのを思い出す。

僕は、元の彼女が可哀相なのか、Casa Brutusが可哀相なのか、
それとも両方を少しずつなのか、分かりかねたけれど。
*英語では a little bit of both と言う

本日も、本屋は深夜まで営業しているようです。
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by eclipseted | 2007-05-29 00:13 | [場places所]
on 日本を正月に
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こちら側の心理としては、
いかに金華豚とフジロックを掛け合わせた銘柄豚に
見えるようにするか

あちら側の心理としては、
いかに焼きたての温かいやつを包んでもらうか

日本の正月は
500円玉の駆け引きから

日本を正月に
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by eclipseted | 2007-01-04 08:29 | [場places所]
on イ ル ミ ネ ー ト  a k a r i u m
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渋滞と観光公害によって余儀なく中止となった
表参道並木道の年末のイルミネーションが、今夜八年ぶりに復活した

               akarium

表参道はニュージャージー州のリヴァーヴェール市の次に好きな街
そんなスポットの再挑戦

照明デザイナーは面出薫-メンデカオル  企画には博報堂の名前もある
過去の経験を生かしてか、煌々と煌めくイルミネーションというよりは
ぼんやりと灯りをにじませる、どことなく大人しげな雰囲気が漂う工夫
がなされている

元々日本におけるイルミネーションは
1931年に、銀座の三越デパートが年末商戦の
集客効果を狙って欧米から輸入したものだった

当時見られた奇抜さと華やかさで万人を魅了する時代は終わり、
今は個々人の受け止め方が演出の半分を請け負う風潮がある

それは必ずしもコトバにしなくてもよい千差万別の
気持ちを人は自覚するようになり、それぞれのカスタムメイドな体験に
呼応するような仕掛けと意図がより望まれるようになったからかもしれない

始まりは小さな単体
その集積が特筆される大きな事象を作り出し、やがて
のびのびと大きくなり、世に広まっていく

最初のそれは、そっと開いた両手の中からゆるやかに飛び立つ
蛍の緑黄色の灯りのように淡く、そして小さい

最初のそれは、大きくて凛としたクリスマスツリーの枝先についている、
よく見るとペンキのはがれかけた騎兵隊人形の
オーナメントのように地味で質素

そんな淡くて小さくて地味で質素な工夫ほど、
最も心地のよい演出と意外な安心をもたらしてくれることがあると思う

そんな今日この頃
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by eclipseted | 2006-12-05 23:16 | [場places所]
on カンガルー日和 と 友だちの紹介
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天気がよく、葉がちらほら落ち始めたので
上野公園にいくことに

卒業した大学の並木道のナンキンハゼの葉は、
「夏の間浴びた強い日差し」緑から
「瞬く秋の夕焼け」赤に染まるころ


昨夜友だちが紹介してくれた
「ティッドっぽいよ  似合う」

「お似合い?」

「あぁ、インサイト、ついてるじゃん」
「俺は絶対にFXだけどね」


でもQASHQAIコンセプトモデルはまだしも、
残念ながらDUALISは、そこまで好きではない

目の形はSTAGEAとSYLPHY、
目の大きさはCR-V、
グリルはALTIMA、
ボディは90年代後半のRAV4、
リアに伸びる窓はRX、
ボンネットの二つのこぶは00年SLK C-CLASS、
リアウィンドーは、20°寝かせればもしかしたらBRERA

「俺も、FXがよいよ」

条件とは一つずつ、
折り合いを付けながらクリアしていくもの

TV ディナーとフォードMODEL-Tの時代ではないから
わがままも許される
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by eclipseted | 2006-11-25 11:39 | [場places所]