on vivAmerica
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11時PM前後に訪れた人、1000人目♪
アメリカに戻りたくなってきた
特に今の時期はものすごく懐かしく感じる。
アメリカでは、夏に入る前の六月に一度一年が終わるんだ。
卒業式、結婚式、夏の始まりといった、新しい章がくる。
栄えきった緑、外ではしゃぐ小学生、
3:15PMの終業時刻になり自慢の新車でハイスクールの
敷地を去るティーンエージャーの時間であるとともに、
きれいに刈られた芝生の上に設えられた装飾ステージの上では校長が
卒業生に卒業証書を手渡し、固い握手をし、色鮮やかなドレスや
髪飾りを纏った女性たちが写真撮影をするシーンでもある。
graduation partyだったり、end of the year pool partyであったり、
Bar Mitzvahだったり、farewell party だったり、
プロム会場のホテルであったり、披露宴会場の前、クルーズの甲板の
上だったり、個人邸宅の庭であったりと場所はさまざまではあるものの、
卒業していくもの、卒業を見送るもの、家族を築いていくもの、家族から
見送るもの、祝福するもの、みんながみんな同じような想いを胸にもって
この六月を迎える。歓喜あまって泣きじゃくる人も、寂しさで涙を流す人も、
別れを惜しむ人も、それぞれ期待と不安を持ちながらこの場を迎える。
そんな人達の素敵な表情とあたたかさと匂いと空気が感じられる
六月は、たとえ自分が主人公でなくても、本当に充たされた気持ち
にさせてくれる。六月は本当に気持ちがよい。

今日の写真のアジサイはほんのすこしだけ、そんな気分にさせてくれた

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by eclipseted | 2004-06-07 14:12 | [発insights想]
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