on REQUIEM of a future past
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少し伸びをしたいときは、
たいていそれがダメな時だ。

たまに郷愁に耽るときは、
たいていそれがダメな時だ。

気持ち甘えたいときは、
たいていそれがダメな時だ。

至極稀に喚き散らしたいときは、
たいていそれがダメな時だ。

僅かにまるで空き缶のように感じるときは、
たいていそれがダメな時だ。

たいていそれがダメな時は、
辺鄙な街並に逃げたいときだ。

たいていそれがダメな時は、
隣の子の真似をしているときだ。

たいていそれがダメな時は、
もどかしさが温もりに感じるときだ。

たいていそれがダメな時は、
夢を夢と決め付けているときだ。

たいていそれがダメな時は、
鏡の自分がニヒルな笑みを浮かべているときだ。

たいていそれがダメな時は、
皆が見てるけど見てないと感じるときだ。



24になるときは、
たいていそれがダメな時だ。
そのために24になるようなものなんだ。
そのために乗り換えるようなものなんだ。
そのためにも、未来へ帰るようなものなんだ。
そのためだ。そのため。
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by eclipseted | 2005-12-18 23:57 | [発insights想]
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