on 27万立方メートルのカレー
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today: 13832歩

今日は環境デザインBの授業で、團紀彦さんが講義をした。
話の内容としては、建築の形態と都市の考え方や、
都市空間に見られるオーダー(秩序)だった。話はリズミカル
で、聞き人を引き付ける魅力があった。端的さがよかったな。

彼がもっとも主張していたのは、建築は
やわらかい概念物質でいくらでも構成できるという
ことだった。それは要は食べ物に例えると分かりやすい。
ある不整形な土地があったとするよね。そして建築で
空間を作り出すんだけれど、幾何学的な(rectangles and
circles and triangles to say the least)形を使っても、
この敷地は完全にはうめられない。だからその周りに、
流動性のある、液体状の挙動(huh?)を入れてあげる、と。
そうすすると、やわらかいものかたいものが
敷地をうめることになる。 まるで敷地がお皿、幾何学形態が
ジャガイモや牛肉などの具で、流動性のある柔らかいやつらが
カレーのルー
ということ。結局建築=カレーでよいようだ。

彼はよって、27万立方メートルのカレーを作るのに成功したらしい。
ちゃんちゃん




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by eclipseted | 2004-05-06 23:25 | [発insights想]
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