on 活動後記 3
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結婚しよう
と繰り出しても、白い目であしらわれるようなことが起こらない
のが就職活動中の会話の特権。
見知らぬ人と、毎日のように出くわして、友達になりたい、
また なりたくなくても話しかける機会があるからだ。
高い可能性で、出会う人達とは今まで一度も面識がなかった
自分と似たような人達。同じような窮屈で真っ黒な鎧をきて、
同じようなストーリーを心の中で暗記し、同じような暗雲立ちこめる
面接会場へと足と運んだ「なかま」なんだよね。だから同等の
緊張感と同等の安心感を感じて求めていることも容易に想像できる。
だから座った瞬間から、前略なしで盛り上がれる会話がもう既に
用意されているんだ。大抵の場合、見知らぬ人と会話をすることに
よって、緊張はほぐれるし、事前に自分のことを口頭で説明する
予行練習ができる。
ただ相手に気を持って話しかける人も多いけれどね。
就職活動を続けると、このように見知らぬ人にも馴れ馴れしく、
かつ謙虚に接する業が身に付いてくる。だけれど外界では充分に
気をつけないと、うっかり話しかけるべきではない人にも話しかけ
てしまう自分がいることにふと気が付いたりする。

他人のオフガードを攻めることはくれぐれも控えるようにしよう
他人に結婚しようと繰り出すのはくれぐれも控えるようにしよう
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by eclipseted | 2005-04-25 10:17 | [友people達]
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