on hot pink
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この世界には最初から決まっている事と
最後まで決まっていない事が存在するようだ。
日はこの二つを交互に体験し得た。
かたや色素、熱、そして触れ心地があり、
一方はもやで無臭で不確定性原
理の領域。
前者は主人公の恣意で変えるのが不可能な
決まりもの。決して理論がなくても、
理屈がなくても、わがままであっても、
れはある指名であって存在するが故の
決まりなんだ。一つずつパズルにピースを
はめていく作業だ。
それに対し、後者は確率、時流、行動、思想、理屈、
雰囲気、姿勢、そしてタイミン
グによって
千差万別の結果をもたらす。暗中模索を
繰り返しながら一つずつ、パズルの
ピースをつくる作業だ。

前者は善くも悪くも歯車になることだとしたら、
後者
は歯車を構成していく歯車アーキテクト。

さて自分の立場は?
二極化していて、どちらかを強要されるつもりも
選ぶつもりもさらさらない。が、それではなんの
為に二つを紹介したのか分からな
いので自分の
立ち位置を探そう。

うちは歯車の車輪が好きだ。
だから車輪の一つだろう。
しかしどんなに全体構成の
中のほんの
一部だったとしても、
うちは蛍光ピンク色をした歯車の車輪だ。
もし蛍光ピンクじゃなかったとしても、
アクリルでできているか、そこだけ
60年代の廃車のボンネットが酸化して
穴があいた箇所から日光がこぼれおちる
一カ所になっ
ているんだ。

どんな歯車になるにしろ、歯車アーキテクト
になるにしろ、君には今それを選ぶ転機が
訪れているのだ。もちろん今だけ選択権が

あるわけではなく、幸いにしてこの先いくつか
の岐路に遭遇するだろう。
でも
今立っている場所は、もっとも選別に
適した場所なんだ。
虎視眈々と、
そして有意義に
考えて決断するんだ。

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by eclipseted | 2004-10-13 22:36 | [発insights想]
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